学校長挨拶
学校長挨拶
平成30年4月
 
                            福島県立安積高等学校 校長 渡辺 昇
 
 本校は、明治17年(1884年)に本県唯一の旧制中学校として創立されて以来、今年で134年目を迎える、県下一の歴史と伝統を有する高校です。卒業生は34,000名余りを数え、様々な分野で有為な人材として幅広く活躍しております。
 本校には、校訓とも言うべき「安積の精神」というものがあります。「開拓者精神」「質実剛健」「文武両道」の3つであります。この「安積の精神」は長い歴史を刻みながら、先輩から後輩へと脈々と受け継がれてきており、男女共学となって18年目の今も変わることはありません。
 本校は、開拓者精神のもと、高い志をもち、文武両道を貫きながら、自分の夢の実現に向けて努力を続ける生徒の育成に努めております。進学面においては、今春の大学入試において東京大学7名、京都大学5名を始めとして、全国の難関大学に多くの合格者を出しております。また、部活動も盛んで、ほとんどの生徒が部活動、同好会、生徒会等に所属し、全国大会に出場している部が数多くあります。生徒たちはまさに文武両道を実践しております。
 平成30年度は、第134期生320名をあらたに加え、全校生徒955名(男子569名、女子386名)での出発となりました。
 本校の目指す教育は、「全人教育を目指し、知徳体を錬磨し、時代を担い、人類に貢献できる、志高く有意な人材を育成する」ことにあります。そのため、「高い志を掲げ、知性を磨き続ける」生徒たちが集う学舎にふさわしい学校づくりを進めてまいりたいと考えております。関係各位には、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
 
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