カテゴリ:部活動
令和5年度クリスマスコンサートを実施しました
12月26日(火)に、安積高校、安積黎明高校、郡山高校、須賀川桐陽高校、白河高校の吹奏楽部によるクリスマスコンサートが、けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)で実施されました。
各校とも、アンサンブル作品を披露し、最後に1年生、2年生が学年ごとに合同演奏を行いました。多数の来場者から大きな拍手を受けていました。
第42回福島県活動優秀校公演に参加しました
本校合唱部と弦楽合奏部が、12月17日(日)にけんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)で実施されました、第42回福島県高等学校総合文化祭活動優秀校公演(テーマ;響け!舞え!えがお咲かせろ!福島で)に出演しました。
第3ステージは、平成23年に本県で実施された全国高等学校総合文化祭「ふくしま総文」をきっかけに、年に1度「たなばたコンサート」を実施し、学校間の垣根を超えた質の高い演奏活動を行っている「郡山市高等学校合唱連盟」(安積高校、安積黎明高校、郡山高校、郡山女子大学附属高校、郡山東高校、日本大学東北高校)と「郡山市高等学校管弦楽団」(安積高校、安積黎明高校、郡山商業高校、日本大学東北高校)による演奏会でした。
演奏曲目は、令和2年のたなばたコンサートのために濱崎晋氏に作曲を委嘱した作品でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で演奏機会が持てず、ようやく今年の7月に全曲初演を迎えることができた曲です。
大人数の合唱とオーケストラによる繊細かつ力強い演奏を披露することができました。
〇混声合唱と管弦楽のための組曲「せいめいはじつざいしない」より
Ⅳ 波の神、海のきらめきの神が歌った歌
Ⅴ せいめいはじつざいしない
作詩;及川俊哉、作曲;濱崎晋
また、その後に行われた閉会式では、ふくしま総文のために生徒が作曲し、濱崎晋氏が合唱、管弦楽に編曲したテーマソング「思うがままに」を演奏し、感動的なエンディングとなりました。
安積高等学校合唱団第44回定期演奏会について
7/26(水)合唱部の定期演奏会がけんしん郡山文化センターで開催されました。感染症の影響で直前の1週間が活動がほぼできず、一時は開催ができないかもしれない状況でしたが、多くの方々のご協力とご支援のおかげで無事終了いたしました。
今回も多くの本校生の皆さんに助けられました。2ステージの要の弦楽合奏部の皆さんとは去年のアンサンブルコンテストからの長いお付き合いとなりました。また会場係の吹奏楽部の皆さんやピアニストを引き受けてくださったお二人も、ありがとうございました。
合唱部OBOGの皆様にも2日間にわたってお世話になりました。
オルガニストさん、調律師さん、照明や録画、写真撮影の業者の皆様、そして文化センターの皆様にも大変お世話になりました。
今回残念ながら出演できなかった部員のために、オンラインで部員とその家族限定で演奏会の配信をしました。今回は平日開催のため、お仕事などの都合でお越しいただけなかった保護者の皆様も多かったと思いますが、多少なりとも雰囲気を味わっていただけたかと思います。保護者の皆様にもこの場をお借りしまして御礼申し上げます。ありがとうございます。
最後になりますが、ご来場いただきました皆様やいつも様々な場所で応援していただける校長先生をはじめとする先生方や生徒の皆さんにも御礼を申し上げて結びとさせていただきます。本日はありがとうございました。
追伸:第45回定期演奏会は令和6年7月24日(水)の予定です。ホールの都合でまた平日開催となりそうですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
合唱部がイオンタウン郡山のイベントで演奏しました
安積高等学校合唱部は、6月17日(土)郡山駅東側にあるイオンタウンにて、「青と夏」「One Love」「水平線」「上を向いて歩こう」「みんながみんな英雄」など7曲ほどを14:00からと15:00からの2回公演で演奏しました。
買い物途中のお客さんなど150名ほどが演奏に聴き入っていました。
令和3年度ソフトテニス部OBOG会の中止について
安積高校ソフトテニス部OBOG様
令和3年8月15日(日)に開催予定をしておりました
「ソフトテニス部OBOG会は中止」いたします。
郡山市において新型コロナウイルス感染症集中対策が取られているため、部活動の対外的な交流活動を停止することを要請されています。また、全国知事会において、都道府県境を越える旅行・帰省は原則中止との国民向けメッセージが出されました。
以上の理由で、現役生や帰省予定だったOBOGも参加できない状況です。このような状況で、OBOG会の開催は困難と判断し、中止とすることといたします。
OBOGの皆様におかれおかれましては今後も安積高校ソフトテニス部を応援いただき、来年は大槻コートでお会いできることを期してお知らせといたします。
安積高校ソフトテニス部OB会会長・顧問
復興音楽祭に参加しました【合唱部】
安積高校合唱部では、朝日新聞社主催の「復興音楽祭」に参加しました。
リモートでの開催となりましたが、Little Glee Monsterさんとも共演できました。
音楽祭の様子は、朝日新聞で4月30日付朝刊に復興支援音楽祭の特集記事を掲載されます。
また、朝日新聞デジタルの特集ページで、動画と音声をお楽しみいただけます。
http://www.asahi.com/shinsai_fukkou/ongakusai/
(「復興支援音楽祭」「朝日新聞デジタル」で検索ください)
さらに、福島放送は4月17日13:00~13:55、BS朝日は4月24日13:00~13:55に特別番組を放送されます。
放送委員会全国総文祭・東北大会出場決定
令和2年11月15日(日)とうほう・みんなの文化センターで行われた
第25回福島県高校新人放送コンテストの結果を報告します。
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★アナウンス部門★
優秀 伊能 凜(2年)全国総文祭・東北大会推薦
★朗読部門
優良 永井有沙(2年)東北大会推薦
優良 大垣奏奈(2年)東北大会推薦
★ラジオキャンペーン部門★
優秀 文房具戦隊!ステショナリーズ! 東北大会推薦
★オーディオピクチャー部門★
最優秀 モットコムに、もっと来ん? 全国総文祭推薦
令和2年安高音楽祭を実施しました
令和2年7月23日(木)に本校の合唱部、吹奏楽部、弦楽合奏部による「安高音楽祭」を実施しました。
演奏会のリハーサルでは、すべての出演者が2m以上離れるように、ステージ上の立ち位置を色テープでマークしたり、リハーサル中はマスクを着用したり、練習室や楽屋の定員を本来の定員の半分に減らしために急遽予定外の部屋を借りたり、入場者を県内在住者の整理券を持っている方に限定したり、同一のマイクを複数で使用しないなど、新型コロナウイルス感染防止に努めながらの開催となりました。
それでも、一曲一曲に対する会場のお客さんからの温かい拍手に、出演者一同勇気づけられました。
サイエンスフェア2019に参加してきました
12月14日,福島市のこむこむで開催されたサイエンスフェア2019(福島高校主催)に生物部10名が参加しました。
生徒達がアイディアを出し合って「スペシャルスライムをつくろう」と「ハーバリウムをつくろう」の2つの実験屋台を出店しました。
来場者は小学校低学年が中心でした。スペシャルスライムのコーナーは,常に小さなお客様の長蛇の列ができていました。みんな夢中で色とりどりのスライムをこねて作っていました。
ハーバリウムのコーナーでは,小学生だけでなく,保護者の方にも楽しんでいただけました。
来場者には,どうしてスライムがねばるのか,どうしてハーバリウムが植物標本を長期的に保存できるのかなども,子どもにもわかるよう工夫して説明しました。
昨年度より来場者が多かったそうで,大賑わいのサイエンスフェアでした。
スペシャルスライム ハーバリウム
福島県高校生徒理科研究発表大会参加
11月24日(日)に日本大学工学部で行われました福島県高校生徒理科研究発表大会に生物部、物理部、化学部が参加しました。本校からは10班が出場し、それぞれが日頃の研究の成果を発表しました。
物理部 | 化学部 | 生物部 |
生物部「天然酵母の探査(Ⅱ)」が生物部門最優秀賞、「オリジナル麹菌の開発(Ⅱ)」が生物部門優秀賞を受賞しました。特に最優秀賞を頂いた生物部酵母班は来年8月に高知県で行われる全国高等学校総合文化祭への参加権を獲得しました。
他校の生徒とも研究を通して交流し、実りある研究発表会となりました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
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