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SSH活動日誌

SSH文化講演会

8月30日(金)に、135周年紫旗祭の一環として、SSH文化講演会を開催しました。講師に公立はこだて未来大学教授の美馬のゆり先生をお迎えして、「自分の未来、社会の未来をデザインする。」をテーマにご講演いただきました。「異文化理解」「2030年の教育」「学習スタイル」などについて、先生のご経験や海外の事例を交えてお話いただきました。講演の結びで、生徒達に向けて「魔法の杖を持つ」「バスが来たら乗る」という2つのメッセージをいただきました。「学び続ける力」という魔法の杖、そしてチャンスが到来したならば、それを逃さずに行動する。 質疑応答の中でも、「バスに乗ることで、新しい景色が見えてくる。」「頼まれたことがあれば、頼んだ人の想定の倍を超える仕事をする。」「社会の変化とともにリーダー像も変容している。」「学校の勉強の中でも、メタ認知を意識して学習することは十分に可能である。」等々の、非常に示唆に富むお話を伺うことができました。講演終了後も、数名の生徒が出発の間際まで、先生に熱心に質問をする姿が見受けられました。今回の講演を通して、生徒自身も「学ぶ」ことの意義をより深く感じたことと思われます、是非今後に活かしてほしい思います。

フィールドワーク報告会

8月21日(水)7校時、フィールドワーク報告会を各クラスで行いました。フィールドワークでは、研究機関や企業などに赴いて、専門家のお話を伺ったり、施設を見学したりしました。フィールドワーク先の選定、訪問日時の相談、訪問、礼状の作成など、すべての過程を生徒が主体になって進めました。報告会では、フィールドワークの成果を班ごとに発表しました。まだ発表に不慣れな点は目立ちましたが、各班とも真摯に取り組んでいました。

スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会

8月7日(水)・8日(木)に神戸国際展示場(兵庫県神戸市)で開催された、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会に参加しました。これは全国のSSH指定校218校、海外10の国や地域から招待された23校が一同に会して、研究の成果を発表するものです。今年は本校生物部の2年生3名が「天然酵母の研究」をテーマにポスター発表を行いました。生徒達はやや緊張しながらも、しっかりと発表を行い、審査員の先生方や来場者からの質問にも的確に答えていました。自分たちの発表を行うだけでなく、他校の優れた研究に触れることもでき、大いに有意義な2日間を過ごしました。生徒研究発表会で学んだことを、今後の活動に生かしたいと思います。

2019国際放射線防護ワークショップを開催しました (2/2)

7/31~8/6まで本校が主管となって、県内外及びフランスの高校生と"2019国際放射線防護ワークショップ"を開催しました。後半の8/5から8/6までの部分を記します。

目的等は前半https://bit.ly/33fhVZkを御覧ください。

後半の新聞記事はこちらです。20190806放射線防護WS(民報).jpg 20190807放射線防護WS(民報).tif

 

8/5(月) いわき、大熊、楢葉・富岡

午前は中間貯蔵施設を見学しました。規模の大きさや工事の緻密さを見て、現在行われている中間貯蔵の全体像を学びました。

午後は東京電力福島第二原子力発電所の視察を行いました。冷温停止し燃料も取り出されている2号機に入らせていただきました。(安全のためタイベックスーツを着用しましたがほぼ全員0.00mSvの被ばくと表示されていました)

夜は放射線防護ワークショップ用のポスター作成の続きを行いました。

・生徒感想
「福島第二原子力発電所への見学で、事故当時の第二原子力発電所と第一原子力発電所の違いを知ったり、現在の第一原子力発電所の状況をイメージしやすくすることができました。またタイベックスーツを着用し、作業員がどれだけ暑い状態で働いているのかを実感しました。 」(1年男子)
「中間貯蔵施設の大きさが村が約1個分だということを知ったときはとても驚きました。中間貯蔵施設も福島第二原子力発電所もどちらも徹底した安全管理がされており、ほとんど僕的には、安全のように感じました」(1年男子)

 

8/6(火) いわき、東京      

朝ホテルを出発し、昼に衆議院第一議員会館に着きました。1階国際会議室にてプレゼンテーション、ポスター発表を行いました。ポスターは安積高校で4枚、他校も含めると9枚でした。省庁の方や一般の方を合わせて30人を超える聴衆に向かい、生徒たちは6日間で学んだことをまとめて発表しました。その後各ポスターの前でディスカッションを行いました。

閉会式ののち国会議事堂を見学し、解散しました。新幹線で福島へ戻り、夜に郡山に戻りました。 

・生徒感想
「私は、ワークショップの事前研修である相双地区被災地研修について発表しました。人生で初めてのポスター発表で緊張しましたが、自分の見てきたことを伝えられてよかったです。とてもいい経験になりました。」(1年男子)
「私は班のみんなと放射線防護ワークショップのまとめのポスターを作りました。なかなかすぐに作ることができませんでしたが、みんなで協力して完成することができました。発表は緊張しましたが、なんとか成功させることができてよかったです。全体を通してとても楽しい6日間を過ごすことができました。」(1年男子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に、生徒の制作したポスターを載せます。前半2つは2年生が、後半2つは1年生が作成しました。プレゼンテーションの際は英語を交えつつ(2年生はAll English)発表しました。後半2つの1年生の作成したものは、1枚目が本ワークショップのまとめ、2枚目が7月に行われた相双地区被災地研修のまとめです。