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SSアカデミーⅡ プログラミング授業 第2回

  6月18日(木)6・7校時、2年生SSHクラスの学校設定科目「SSアカデミーⅡ」プログラミングの授業の第2回目が行われました。講師は、株式会社TRIARTソリューション事業本部長辻康博さん、日本Microsoft株式会社クラウド&ソリューション事業本部胡口敬郎さん。今回はScratchでのプログラミングを中心とした学習活動を行いました。Asaka High School, Fukushima

 

  まず、前回のMicro:bitのMakecodeを用いてScratchを学びました。簡単なプログラムによってMicro:bitが動作する姿に思わず歓声!が起こります。さっそくいろいろと試し始めました。

Asaka High School, Fukushima

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  つづいて、ScratchのWEBページにアクセスし、ネコにネズミを追いかけさせるプログラムについて学びました。Scratchは、ブロック状のプログラム要素をつなぎ合わせていくとプログラムが完成します。キャラクターを交換したりキャラクターの動きを変えたりなど、様々な工夫を通してプログラムの仕組みが学べます。

Asaka High School, Fukushima

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   最後の30分は全員が自分のプログラムに熱中しました。
 次回7月2日はプログラミングⅠの最終回となりますが、それまで全員が辻さんから出された課題に取り組み、その成果の発表会となる予定です。
   SSアカデミーⅡは理数・情報・英語に特化した本校独自の科目で、プログラミングに関しては今回のMicro:bitを用いた授業のほか、秋にはPythonについても学ぶ計画です。

 

以下生徒の感想です。

感想1
 第2回目の講義ということで前回よりも実践が多い内容だった。スクラッチを用いて自由にプログラミングをする時間では、プログラムを構成するブロックを遊びに近い発想で組み立てて実験できた。講師の先生の、「すべてのプログラムは基本的な数種のパターンの集積だ」というお話が強く印象に残っている。将来的にはAIが人間に取って代わると言われているが、対処すべき課題を細分化してそれぞれを処理できるようなパターンを組み上げていくというプログラミングの行程は、人間特有の能力ではないかと思った。
 次回の授業では、各グループごとに設定した課題に対してプログラミングを用いて解決の糸口を模索して、成果を発表する。これまでの2回の講義のまとめとして、前向きに取り組みたい。 

感想2
 今回は2回目のプログラミングの授業で、MakeCodeやScratchを用いて主にアルゴリズムについて学びました。
 Scratchは1年生の頃に情報の授業で扱ったことがあったけど、今回の授業では応用方法を学んで、使い方次第でいろいろなことができるのだと分かり、面白いと思いました。実際に自分もScratchを使ってみて、アイデアが重要だと感じました。プログラミングの技術があっても、何をしたいかというアイデアがなければ何もできないと思ったからです。なので日々の生活でたくさんのものに目を向けて、多くのアイデアが湧くようにしたいと思いました。