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SSH特別講義

 6月8日(月)6・7 校時に、東北大学大学院生命科学研究科教授の渡辺正夫先生を講師にお迎えして、1年生を対象に特別講義を行いました。新型コロナウイルス感染予防のため、講義、質疑応答をオンラインにて実施ました。「将来に向けたキャリア形成と『考える基礎』となる課題研究のあり方」と題して約1時間の講義を拝聴しました。「課題研究をやる理由」、「課題研究において『考える』ことの重要性」、「キャリア形成」について、新型コロナウイルス感染流行や、先生が研究者を志すまでの道のりなどのお話を交えながら、わかりやすくご講義いただきました。

<生徒の感想から>

  • 「答がないことへのチャレンジ」ということが印象に残りました。中学生までは基本的に答があることがほとんどでした。しかし、高校では答のないことがたくさん出て来ると思います。そんな時でも諦めずに挫けずに頑張っていきたいと思います。
  • 今日の講演で印象に残った言葉は、「ピンチをチャンスに変える」「種をまいたら始末しろ」「Don't sleep through life!」でした。まだ私たちは将来を良い方向に持っていける可能性が十分あることを実感しました。自分に何ができるかや何をしたいかを明確にしたいと思いました。
  • 「思い通りにならないことはあるが、それを良いように捉えたり、自分なりに面白いと興味を持てることを見つけるのが大事」ということが印象に残りました。一つの物事でも角度を変えて見てみれば様々発見があるのだなと、考えさせられました。今後の探究活動でも気づきのきっかけを大切にしていきたいと思います。
  • 「考えることをやめず、常に『なぜ』『どうして』と疑問を持つことが大切だ。」「最後まで諦めない。」この二つのことが印象に残りました。私は何か答えのないことについて深く考えることが好きなので、様々なことに疑問を持ってたくさん考えていこうと思います。また、人生やってみないと何が起こるかわからない、失敗しても挫けずに常に挑戦していこうと思います。
  • 「答のない問題」に対してどう取り組むかが課題であることを感じました。このような問題を途中で投げ出さないことが重要だと思います。投げ出さない限り自分なりの答えは出ると思います。
  • 今の自分に欠けていることの一つ目は、将来のビジョンが明確でないことです。ビジョンの形成は夢の実現に関わっていると思います。宇宙に興味があるので、宇宙に関連した分野で自分の興味あることを捜していきたい。二つ目は事の重要性について気づくのが遅いということです。誰かがやらないと行動できないタイプなので、このままではいけないと思っています。
  • 講演を聴いて「人生の選択は意外なところで決まる」と思いました。灯台下暗しと言うように、私の近くにもヒントが転がっているかもしれないので、日々注意を払って生活したいと思いました。