紫旗祭一日目を終えて
2022年9月2日 18時45分待ちに待った紫旗祭の一日目が早くも終わってしまいました。
138周年紫旗祭は、開催式で吹奏楽部と弦楽合奏部の二部混合による演奏のもと開催宣言がなされ、怒涛のスタートダッシュから始まりました。
開催式後は、紫旗祭三日目に大会に出場する軽音楽同好会による素晴らしい演奏が会場を盛り上げていました。
午後からは校内全体企画として仮装パフォーマンスが行われました。仮装をしながら劇やダンスを交えて披露される演目はどれも最高の仕上がりになっていました。学年が上がるにつれて演目の完成度も増し、特に三学年は紫旗祭への強い思いがパフォーマンスに表れていました。
明日は紫旗祭二日目。男装女装コンテスト、歌うま王決定戦、弦楽合奏部による部活動企画発表が待っています。
紫旗祭はまだ始まったばかりです。安積魂はより一層燃え盛っています。残り二日、心残りのないように全力で頑張りましょう。