生物部・物理部・化学部がJSEC2024と野口英世賞で入賞しました
2025年2月14日 17時39分JSEC2024(第22回高校生・高専生科学技術チャレンジ)は日本最大級の科学論文賞です。
今回3グループが一次審査を突破し、生物部3年の伊藤君と2年の舟木さんの研究が最終審査まで残り、優秀賞を受賞しました。快挙です!
https://manabu.asahi.com/jsec/2024/award/index.html
優秀賞 生物部「めざせ!カンゾウ(甘草)の国内自給」伊藤健太・舟木愛莉
佳作 生物部「麹菌「カビA」の活用」目黒沙樹・新野陽平
入選 物理部「なぜスマートフォンは画面を下にして落ちるのか」五十嵐瑛汰・宗像真冴
また、福島県内の科学論文賞、令和6年度中学生・高校生の科学・技術研究論文「野口英世賞」高等学校部門で4件の受賞がありました。安積高校生徒の活躍が光ります!
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/gimukyoiku73.html
共同研究の部
最優秀賞 生物部「めざせ!カンゾウ(甘草)の国内自給」 代表:伊藤健太
優秀賞 物理部「なぜスマートフォンは画面を下にして落ちるのか」 代表:五十嵐瑛汰
優秀賞 化学部「バイオ燃料電池に用いる酵母の固定化」 代表:三浦柊明
個人研究の部
優秀賞 物理部「ばねののび方による運動の違い」竹村悠汰
本日3年生に対して、校長室にて賞状の授与式を行いました。