2学年
学校行事
学校行事
今年度は紫旗祭(文化祭)の年でもあることから、近隣の小中学校等より一足早く夏季休業がおわり、8月22日(木)に全校集会が実施されました。
冒頭に夏季休業中の部活動等の生徒の活動で、優秀な成績を収めたものについて表彰式が行われました。
〇表彰式で表彰されたもの
【水泳部】
・第 77 回福島県総合スポーツ大会 水泳競技
男子 200m平泳ぎ 第 2 位 女子 200m個人メドレー 第 3 位
・第 77 回福島県総合スポーツ大会 飛込競技
少年女子高飛込 第 1 位、少年女子 3m飛板飛込 第 1 位、少年女子 1m飛板飛込 第 1 位
・令和 6 年度東北高等学校選手権大会水泳競技大会 飛込競技
女子学校対抗 第 2 位、女子 3m飛板飛込 第 1 位、女子高飛込 第 2 位
【物理部】
・第 48 回全国高等学校総合文化祭 自然科学部門研究発表物理分野
優秀賞、文化庁長官賞
【吹奏楽部】
・第 62 回福島県吹奏楽コンクール高等学校の部 銀賞
〇着任式
7月に離任式を行ったALTの先生の後任として2人の先生が着任されました。
〇夏季休業後全校集会
冒頭に校長先生よりお話がありました。
夏季休業前全校集会での校長先生の話を受け、今年の終戦記念日をどのように過ごしましたか?と問いかけがあり、世界の平和に思いをめぐらすことができたか、世界で起きている様々なことについて自分事としてとらえる機会を持つことができたか?などと問われました。
また、夏季休業中に合唱部が参加した福祉ボランティア団体のイベントのお話があり、安積高校に対する地域の期待の大きさや、あらゆる多様性の中でお互い対等にリスペクトしあうことの大切さについてお話されました。
さらに、進路指導部長からは、自分の学習スタイルを確立することの難しさと重要性についてお話がありました。そのスタイルというものは、ネットや本などを鵜吞みにしたものでは効果はなく、自分なりに試行錯誤したものではないといけないと話されました。
そのうえで、譲れないものとして、①反復と継続を織り込んだ学びであること、②紙と鉛筆で行われる学びであることについて挙げられました。
学校行事
7月17日(水)、夏休み前の最終日です
まずは表彰式が行われました。
受賞者の皆さん、おめでとうございます。
全国大会などの上位大会へ出場する方は、がんばってください!!
続いて、全校集会が行われました。
校長先生のお話 生徒指導部長のお話
次に、カナダからの交換留学生の紹介がありました。
カール・アンドレスさん(左)
アリソン・ビューモントさん(右)
最後に、ALTのパトリック・モロニ-先生の離任式が行われました。
パトリック先生、1年間ありがとうございました。
7月3日(水)、体育祭が始まりました。
副校長先生のお話
体育祭実行委員長と生徒会長の挨拶
優勝目指してみんなで円陣!
ソフトボール
サッカー
バスケットボール
バレーボール
ドッチボール
競技は明日まで行われます。優勝目指して、がんばれ安校生!!
6月28日(金)、全国大会や県大会へ出場する部活動の選手を応援するために、令和6年度の第2回目となる選手壮行会を実施しました。
壮行される部活動は、野球部、男女バレーボール部、テニス部、卓球部、陸上競技部、水泳部、弓道部、物理部、将棋部、写真部、放送委員会です。
各部活動の選手が壇上に上がり、大会への意気込みを発表しました。
最後に、應援團による応援があり、全校生で校歌と応援歌「紫の旗ゆくところ」を歌いました。
出場する選手の皆さん、がんばってください!!
6月26日(水)、医学部希望者を対象に本年度2回目の医療深掘りゼミが行われました。
講師に坪倉正治先生(福島県立医科大学教授)を迎え、震災と医療に関わる様々な問題についてまとめたレポートを生徒が発表し、坪倉先生から実際の現場の状況や当事者の声などのご意見をいただきました。
将来医療に携わりたいと考えている生徒にとって、貴重な機会となりました。
6月18日(火)、生徒会の立会演説会が行われました。
生徒会役員は会長候補2名を含む19名、また議長団3名、応援団2名が立候補しました。
各候補者の熱い気持ちのこもった所信表明に、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
当選した暁には、安積高校そして生徒会のさらなる発展のために活躍してくれることを期待します。
学校行事
5月21日(火)の7校時に、県大会へ出場する部活動の選手を応援するために、令和6年度の第1回目となる選手壮行会を実施しました。
壮行会冒頭に、壮行される部活動(サッカー部、男女ハンドボール部、男女バスケットボール部、男女バレーボール部、ソフトテニス部、硬式テニス部、卓球部、陸上競技部、剣道部、弓道部、ラグビー部、男女バドミントン部)の選手が拍手に迎えられて入場しました。
校長先生からは、選手たちへ激励とともに「トリプルA」(あせらない、あわてない、あきらめない)のことばが贈られました。
その後、各部活動の選手が壇上に上がり、大会への意気込みを発表しました。
最後に、應援團による応援があり、全校生で校歌と応援歌「紫の旗行くところ」を歌いました。